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2012-05

似ているシリーズその18 - 2012.05.19 Sat

なんだか気が付くとまたもやメモが溜まってたのだが、今の内に載せとかないと大変な事になるという情報を耳にしたので万感の思いを込めておもむろに載せておこう。なお、画像はいわゆるMSペイントとは特に関係は無い。

120519_01_001(120516_008).png

「暴風雨」と「ブーフーウー」は似ている。

「ブラジル」と「ブラゼル」と「ブブゼラ」と「ブルセラ」は似ている。

「スコティッシュ」と「スコッティのティッシュ」と「コケティッシュ」は似ている。

「甘野老」と「甘海老」は似ている。

「百年の恋」と「百円の鯉」は似ている。

「冷静沈着なクールビューティーな私」と「色素沈着したウールキューティクルなタワシ」は似ている。

「アンチエイリアス」と「ランチ、へいりやす」は似ている。

「寝込みを襲う」と「煮込みをよそう」は似ている。

「天網恢恢」と「あん、もう、痒い痒い」は似ている。

「ワルキューレの騎行」と「パルプンテの奇行」は似ている。

「オーストリッチ」と「ローストチキン」は似ている。

「マイケル富岡性事情」と「開いてる富岡製糸場」は似ている。

「背に腹は変えられない」と「背脂は堪えられない」は似ている。

「事故原子力」と「自己顕示欲」は似ている。

「傷だらけのローラ」と「ミスだらけのローラ」は似ている。

「恋する惑星」と「ホイッスルは臭ぇ」は似ている。

「マカデミアンナッツ」と「墓で見合いナッシング」は似ている。

「ベルク・カッツェ」と「ミルク買って」は似ている。

「プレデター」と「売れてた~♪」と「釣れてた~♪」と「濡れてた~・・」と「揺れてた~!」は似ている。

「原子力委員会」と「原子力良いんかい」が似ているのは既出なので今日はこれぐらいで勘弁しといたるわ。





●追記 2012/05/19 11:59

「MSペイント(XP)その23~まとめ」に、MSペイントシリーズ各記事へのリンクを追記しました。


MSペイント(XP)その23~まとめ - 2012.05.18 Fri

MSペイントシリーズは、これでとりあえず終了です。皆様お付き合い頂きありがとうございました。
当初は3つ4つの記事を書くぐらいのつもりだったのですが、次々に書きたい事が増えてきて気が付いたら20記事を超える長編シリーズになってました。こんなに1つのテーマで続けたのは初めてかもしれません。

120518_01_001(120517_005).png
MSペイントをじっくり使い込んでみて思ったのは、確かに低機能ではあるけど応用の範囲がすごく広いという事です。特に「色消しゴム」と「背景色を透明にする」の存在が大きく、かなり使える有用な機能だと思います。
一方であまり使えない機能も多いので、向いている機能と向いてない機能を見極めて他のソフトと上手く使い分けるのが良いでしょう。

あと、シリーズを続ける過程でMSペイントの使い方の上達はもちろん、文章の書き方の良い勉強にもなりました。相手の立場に立って伝えるという事がいかに難しい事か。「人に教えるには3倍理解してないといけない」という話がありますが、まったくその通りだと思います。


120518_01_002(120518_001).png
最後に、簡単にまとめた要点をいくつか書いておきます。

●良いところ
・曲線ツールがけっこう使える。
・色消しゴムが便利。
・レイヤーは無いけど、複数起動+背景色を透明にする+コピペで合成などが出来、色々と応用が利く。
・選択してドラッグで移動。
・選択してCtrl+ドラッグでコピー。
・選択してShift+ドラッグでオリジナル筆、グラデーション。
・ドット絵が描きやすい。

●悪いところ
・レイヤーが無い。
・色の管理に難がある。パレットが保存出来ない。
・JPGの保存画質が悪い。
・BMP、GIF保存の減色品質が今一つで、XPでは何故かGIFの透過が出来ない。白黒モードもそうだが、減色機能は総じて使い物にならない。
・色塗りで透明度の変更が出来ない。
・変形は精度が低く、線や色が切れたりする。
・縮小表示が出来ないので大きなサイズの絵には向かない。
・線のアンチエイリアス(色の境を滑らかにする)が無いのでギザギザした線になる。境界を滑らかにするには中間色をドット打ちしたりして修正するしかない。


120518_01_003(120516_012).png
では皆様、楽しいペイントライフを♪





●追記 2012/05/18 16:33

カテゴリに「WEBサービス」と「MSペイント」を追加しました。





●追記 2012/05/19 11:57

各記事へのリンクです。

・MSペイント(XP)その1~基本的な描き方
・MSペイント(XP)その2~曲線ツール
・MSペイント(XP)その3~オリジナルブラシと強弱のある線
・MSペイント(XP)その4~消しゴムと色消しゴム
・MSペイント(XP)その5~反転と回転、伸縮と傾き
・MSペイント(XP)その6~白黒モード
・MSペイント(XP)その7~影付き文字と縁取り文字
・MSペイント(XP)その8~グラデーション文字
・MSペイント(XP)その9~図形(ハート形と水滴形)
・MSペイント(XP)その10~正多角形
・MSペイント(XP)その11~その他の図形
・MSペイント(XP)その12~トレース
・MSペイント(XP)その13~画像の連結
・MSペイント(XP)その14~トリミング
・MSペイント(XP)その15~モザイク
・MSペイント(XP)その16~傾き補正
・MSペイント(XP)その17~写真の修正1
・MSペイント(XP)その18~写真の修正2
・MSペイント(XP)その19~写真の合成
・MSペイント(XP)その20~フレーム
・MSペイント(XP)その21~減色
・MSペイント(XP)その22~小技
・MSペイント(XP)その23~まとめ(この記事です)

MSペイント(XP)その22~小技 - 2012.05.17 Thu

今回は、MSペイントに隠された小技と言うか裏技的なものを2つ紹介します。



・10倍ズーム
120517_02_001.png
MSペイントでは通常8倍までしか拡大表示出来ませんが。


120517_02_002.png
この境界線の辺りぎりぎりをクリックすると。


120517_02_003.png
8倍よりもさらに拡大されて10倍表示に。ただ、ちょっと判定が微妙なので、境界線の下側から少しずつ移動しながら何度かクリックしてみると良いでしょう。
なお、この技はWindows Vista以降では使えないようですので、ご了承下さい。




・3つ目の色
120517_02_004.png
Ctrlキーを押しながらパレットの色をクリックする事で、前景色、背景色に加えて3つ目の色を使う事が出来ます。


120517_02_005.png
この部分の色が変わったらOKです。


120517_02_006.png
キャンバス上でCtrlキーを押しながら左クリックか右クリックで描くと、このように3つ目の色で描画されます。パレットにマウスカーソルを移動しないで3つの色を切り替えて使えるので、便利です。



次回は最終回で簡単にまとめなどを。


MSペイント(XP)その21~減色 - 2012.05.17 Thu

120517_01_001.png
MSペイントでは、「名前を付けて保存」でファイル形式を選ぶ事によって減色をする事が出来ますが、正直あまり使えるとは言えません。他の減色ソフトで減色した例と共に、結果を載せていきます。作例は編集の都合上、連結した後に24bitのPNGに変換しています。

なお、今回使ったグラデーションのような画像は減色するのが難しく、少し意地悪な例と言えます。他のタイプの画像、例えば写真などを使った場合はもっと良い結果になる事もあるので、色々と試してみて下さい。


120517_01_002.png
これが基準となる元画像です。「24ビット ビットマップ」や「PNG」で保存しても、同じ結果となります。


120517_01_003.png
256色(8bit)。上がMSペイントで「256色ビットマップ」で保存したもの、下が他の減色ソフトを使い誤差拡散で256色に減色したものです。
MSペイントでは画像に関係なく決まった色で減色され、ディザリング(限られた色のドットを組み合わせて擬似的に中間色を表現する機能)の方法が選べないため、画像によってはこのように極端な結果になります。


120517_01_004.png
16色(4bit)。上がMSペイントで「16色ビットマップ」、下が他の減色ソフトで減色したものです。さらに極端な結果になりました。


120517_01_005.png
2色(1bit)。同じく上がMSペイントで「モノクロビットマップ」、下が他の減色ソフトです。一応例としてやりましたが、グラデーションを2色に減色する事はまあ無いですね。


120517_01_006.png
これはMSペイントで「GIF」で保存した結果です。GIFで保存すると256色以下に減色されます。ディザの方法は選べませんが、今までのよりはまともな結果と言えるでしょう。


120517_01_007.png
最後に、減色ではないですが「JPEG」で保存した結果です。上がMSペイントで「JPEG」で保存、下が他の変換ソフトを使ってJPEGに変換したものです。
MSペイントではJPEGの圧縮率などが設定出来ず品質は良くないですが、普通の写真ならそれほど気にならないと思います。ちなみにファイルサイズは、上のMSペイントのが10KB、下の他の変換ソフトのは品質を高めに設定しているので18KBになりました。




ここまでの結果を踏まえて、MSペイントで保存する場合は「24ビット ビットマップ」、「PNG」、「GIF」、「JPEG」のいずれかで保存すると良いでしょう。色の境界がはっきりしたイラストなどは「PNG」や「GIF」が、写真などは「JPEG」が向いています。



たぶんあと2回続く。


MSペイント(XP)その20~フレーム - 2012.05.16 Wed

120516_02_001.png
今回は、この絵に色々なフレームを付けてみます。


120516_02_002.png
まず、シンプルなボーダーフレームです。縁取り、外枠線ですね。


120516_02_003.png
これは、枠の太さの2倍分広げて赤く塗り潰したキャンバスに、元絵を貼り付けて位置調整しました。正確に合わせたければ、8倍に拡大表示+グリッド表示してから貼り付けて調整しましょう。

また、正確には合わせにくいですが、直線ツールや四角形ツールで直接描いても良いと思います。

あと、目視によらないで数値入力だけで描く方法もあります。
やり方は、枠の太さを足した数値を入力してキャンバスを広げる→180°回転→もう一度、枠の太さを足した数値を入力してキャンバスを広げる→180°回転して出来上がりです。




120516_02_004.png
次は、ちょっと凝って木製フレーム風です。


120516_02_005.png
キャンバスの大きさと色を少しずつ変えていった塗り潰し画像を10枚作り、順に貼り付けていきました。なんとなく立体感が出たと思います。




120516_02_006.png
好きな形でフレームを作るには、こんな感じの型を作って白い部分を透過します。


120516_02_007.png
背景色を透明にして元絵を貼り付けるとこうなります。


120516_02_008.png
ハート形の例です。色々な型を作って試してみましょう。


120516_02_009.png
あまり上手くいきませんでしたが、境界をぼかした例です。エアブラシや、白黒モードのテクスチャで塗ってぼかしていきます。

なお、作例では赤で塗り潰してますが、グラデーション文字でやったように写真やテクスチャ画像を使っても面白いと思います。



もう少し続く。

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